事業所ごみの処理について
事業所ごみBusiness office garbage
事業所ごみとは
事業活動に伴って排出される廃棄物で、会社、店舗、飲食店、病院、学校、福祉施設、自治会から排出され、法律により、事業者の責任で適正に処理を行うよう定められております。事業者にて自己処理が出来ない場合は、千葉市より許可を得た収集運搬業者にご依頼下さい。
ごみの種類
一般廃棄物・・・可燃ごみ、リサイクルできない紙、資源物(古紙類)など。
産業廃棄物・・・プラスチック、金属類、不燃物、ペットボトル、資源物(空き缶、空き瓶)など。
食品リサイクル
機密書類
上記の廃棄物等について収集運搬業者をお探しの場合は当組合までご連絡下さい。
- ※事業所ごみの出し方については下記をご覧ください。
- 千葉市の事業所ごみの処理に関する情報
廃棄物の分類
「廃棄物」とは、一言で言えば「汚物または不要物」ということです。
占有者が自分で利用したり他人に有償で売却できないために不要となった固形状または液状のもの(放射性物質及びこれによって汚染されたものを除く)を言います。
逆に価値のあるもの、通常の社会生活で売買の対象になるものを「有価物」と言います。